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悩み多き経営者のための

リーガルカウンセリング

つまらない事でも相談できる経営者は、

​つまらない事に時間をとられていない。

     目 次

1 取引先とのトラブル

2 雇用の問題

3 従業員の起こしたトラブル

4 経営の中での問題

5 会社支配権の問題

6 開業のしかた

7 経営の行き詰まり 

  〜自己破産ほか債務整理〜

どんな些細なことでも話すこと、

それも法律家である弁護士に相談することで、

考えを整理でき、法的アドバイスも受けられます。

今日から、経営に専念することができます。

Q&A

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単なる法律相談ではありません。

経営者のお悩み、すべて打ち明けてください。

「和と安心」をモットーにあなたの心を癒します

経営者たる者、

24時間365日が戦いです。

仕事にプライベートに、

寝ても覚めても尽きない悩みが

途切れることはありません。

眠れないほどの悩み、

本業に手がつかないほどのストレス…

 

ご家族、従業員、経営者仲間には

どうしてもうちあけられないお悩みを、

「傾聴」スキルに長けた「経験」と「守秘義務」ある弁護士が、どんな悩みもお伺いいたします。

ご自身の悩みは、

ご自身が納得しなければ解決しません。

ご自身の言葉と思考で解決へと導く。

そのための道具として、

ご自身の「鏡」となるのが私たちの役割です。

●著者紹介

 

小泉  友

Tomo Koizumi

 

弁護士(愛知県弁護士会所属)。

弁護士法人アーヴェル代表社員。

京都大学法学部卒業。平成19年弁護士登録。平成26年に弁護士法人アーヴェルを設立し代表就任。『誠実・迅速なリーガルサービスで和と安心を提供する』を理念に掲げ、紛争のない世の中を目指すべく、予防法務に力を入れている。「弁護士らしくない弁護士」と言われるほど気軽に話せる和やかな雰囲気を持つ。「傾聴」のスキルを活かし、弁護士が行う経営者専門の「リーガルカウンセリング」を強みとしている。

 

佐藤 正和

Masakazu Sato

 

弁護士(愛知県弁護士会所属)。

弁護士法人アーヴェル代表弁護士。

日本では数少ない心理カウンセラーでもある弁護士。法律問題とそこから派生する心理的不安の問題をともに迅速に解決し、多くの経営者から「問題の本質が理解できた」「会うたびに心が軽くなる」と好評を得る。目標は「紛争のない社会」、ミッションは「経営者のよきパートナーとなること」。常に「経営者の一番身近な理解者」であろうとする真摯な姿勢と、誠実で人当たりのよい性格で経営者だけでなくその家族や従業員からも信頼が厚い。

 

 

 

 

 

 

 

 

弁護士法人アーヴェル http://avel-law.jp

LEAGALカウンセリングセンター http://legal-cc.jp

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